既卒なのに新卒枠で内定決定

Hさんは就職が決まらないまま卒業し、1年間は資格試験の受験勉強をしていました。しかし、合格が難しいことから、再び就職活動を始めました。Hさんはジョボサポーターと相談し、自分の興味や適性から経理・会計の事務職を中心に会社を探すことにしました。

一方、K税理士事務所は以前からハローワークに大卒等求人を出し、新卒者を募集していました。しかし、応募対象者を既卒1年以内としていたほか、会計処理や各種申告書・報告書の作成に関する高度な知識や資格を持っている者に限定していたため、なかなか応募がありませんでした。

このため、ハローワークはK税理士事務所に対して、応募対象者を1年以内から3年以内に広げることや、「税理士事務所の単位を一つでも所持している者や、大学等で専門的な知識を身につけた者」など、応募条件を緩和するようアドバイスを行いました。K税理士事務所は、3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金を利用し、ハローワークに求人を提出しました。

K税理士事務所の求人を見つけたHさんが、早速応募したところ、正社員として就職することができました。

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